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試験当日は、余裕を持って行動せよ

さて、行政書士試験の当日のお話しです。

まだまだ先のことだと思っていらっしゃる人も多いかもしれませんが、試験の直前というものは、学習範囲の最終確認で忙しくなるから、今のうちに考えておいてください。

行政書士試験は、午後から開始されます。

ですから、自宅から試験会場まで距離がある人でも、陽が昇らぬうちに起床しなければならない人は稀でしょう。

しかし、それでも、行政書士試験当日は、時間の余裕をもって、行動してください。

試験会場まで、電車やバスを使う人は、事前に、インターネットなどで所要時間を調べ、メモを取っておきましょう。

また、こうした公共交通機関は遅延することが多々ありますので、最低でも30分くらいの余裕を持たせて、出発時刻を決めて下さい。

公共交通機関の遅延による遅刻については、試験実施機関の側でも、ある程度の考慮はしてくれる場合もあるでしょう。

けれど、電車やバスの中で気を揉んでいると、あなたのエネルギーを、無駄に消耗してしまいます。

そして、無事に最寄駅に着いたとしても、試験会場までの時間がかかります。

あなたの受験票には、試験会場について、「○○大学、××駅から徒歩10分」等々の記載があるかもしれません。

しかし、「徒歩10分」と書かれていたら、それは「徒歩20分」くらいである、と考えましょう。

試験会場である○○大学の正門まで、仮に、本当に徒歩10分だったとしても、○○大学はキャンパスが広く、正門から試験教室に辿りつくまでには、更に徒歩5分を要する可能性もあります。

そうしたことを予測せず、「徒歩10分」の表記を鵜呑みにしてしまうと、「集合時刻に間に合わない」と、走らなければならない悲劇に見舞われることも、十分ありえます。

大切な試験当日のエネルギーは、試験だけに使いたいものですから、くれぐれも、試験当日は、時間の余裕をもって行動してください。

それが、試験についての心の余裕にもつながると思います。

あなたの行政書士試験でのご成功を、祈念いたします。

行政書士勉強法の十戒